FPが教える正しいカードローン比較。あなたに合ったおすすめのカードローンはこれだ!

FPのカードローン比較は、金利・即日・審査・借り換えでおすすめのカードローン(キャッシング)を【お金の専門家であるFP(ファイナンシャル・プランナー)】が「低金利のカードローンの選び方」「即日融資が可能なカードローン」「カードローン審査の通り方」「カードローン借り換え方法」「おすすめのカードローン」を丁寧に解説します!
口コミ:0
カードローン:179
訪問者:2万97人
更新:2023年9月

カードローン比較

  • タブをクリックすると比較すべき項目が変わります。
  • 見出しをクリックすると並び替えができます。
消費者金融カードローン比較銀行カードローン比較

人気ランキングカードローン名下限実質年率上限実質年率限度額別の金利融資スピード無利息期間ローンカードキャッシュカード兼用自動契約機資金使途貸付対象者
4位アコム
アコム
年 3.0%年 18.0%-最短即日はじめての方30日間△クレジットカード兼用型がある○自動契約機資金使途自由(事業性資金は除く)成人以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
6位アイフル
アイフル
年 3.0%年 18.0%-最短即日はじめての方30日間-○自動契約機資金使途(利用目的)は問いません。満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
8位レイク
レイク
年 4.5%年 18.0%-最短60分融資


※21時(日曜日は18時)までの契約手続完了(審査・必要書類の確認含む)

はじめての方30日間(5万円まで180日間)-○自動契約機資金使途自由(事業性資金は除く)満20歳~70歳(国内居住の方)
ご自分のメールアドレスをお持ちの方
1位プロミス
プロミス
年 4.5%年 17.8%-最短即日

※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります

はじめての方30日間

※メールアドレス登録とWeb明細利用登録が必要です。

○選択可能-○自動契約機生計費
(個人事業主の方は事業性資金も可)
年齢20歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方
5位SMBCモビット
SMBCモビット
年 3.0%年 18.0%-最短即日

※原則24時間最短3分
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

-○選択可能△クレジットカード兼用型がある○自動契約機(三井住友銀行内の自動契約機も利用可能)資金使途自由(事業性資金は除く)満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)

人気ランキングカードローン名下限実質年率上限実質年率限度額別の金利融資スピード無利息期間ローンカードキャッシュカード兼用自動契約機資金使途貸付対象者
9位みずほ銀行カードローン
みずほ銀行カードローン
年 2.0%年 14.0%ご利用限度額:お借入金利
10万円以上100万円未満:年14.0%
100万円以上200万円未満:年12.0%
200万円以上300万円未満:年9.0%
300万円以上400万円未満:年7.0%
400万円以上500万円未満:年6.0%
500万円以上600万円未満:年5.0%
600万円以上800万円未満:年4.5%
800万円:年2.0%
--○お持ちのキャッシュカードにローンカード機能付与可能-資金使途自由(事業性資金は除く)契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満で、 安定かつ継続した収入の見込める方(みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方)
2位三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
年 1.8%年 14.6%ご利用限度額:お借入利率
500万円以下400万円超:年1.8%~年6.1%
400万円以下300万円超:年6.1%~年7.6%
300万円以下200万円超:年7.6%~年10.6%
200万円以下100万円超:年10.6%~年13.6%
100万円以下10万円以上:年13.6%~年14.6%
---○店舗:テレビ窓口資金使途自由(事業性資金は除く)年齢が満20歳以上満65歳未満で、原則安定した収入のある方(「保証会社(アコム(株) )の保証を受けられる方)
3位三井住友銀行カードローン
三井住友銀行カードローン
年 1.5%年 14.5%ご契約極度額:お借入利率
100万円以下:年12.0%~14.5%
100万円超200万円以下:年10.0%~12.0%
200万円超300万円以下:年8.0%~10.0%
300万円超400万円以下:年7.0%~8.0%
400万円超500万円以下:年6.0%~7.0%
500万円超600万円以下:年5.0%~6.0%
600万円超700万円以下:年4.5%~5.0%
700万円超800万円以下:年1.5%~4.5%
--○お持ちのキャッシュカードにローンカード機能付与可能○店舗:ローン契約機(ACM)資金使途自由(事業性資金は除く)お申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下で、原則安定した収入のある方(保証会社の保証を受けられる方)

カードローンとは?

カードローンとは

ローンカードを使って借りることができる「個人向けの無担保ローン」のこと

を言います。

ローンには「担保」や「保証人」が必要なものが多いのですが

  • 住宅ローン → 住宅が担保が必要
  • 自動車ローン → 自動車が担保が必要
  • ビジネスローン → 法人経営者の連帯保証が必要
  • カードローン → 担保なし、保証人なしで借りられる
カードローンとは

担保になりうる資産を持っていない人でも借りることができるのが「カードローン」です。

「保証人」も不要なので、誰にも迷惑をかけずに借りられる特徴もあります。

では、カードローンのメリットデメリットを解説します。

カードローンメリットデメリット

カードローンメリットデメリット
メリット デメリット
  • 資金使途が自由
  • 担保なし
  • 保証人なし
  • コンビニATM、銀行CD、銀行ATMで借入・返済が可能
  • 極度額(限度額)「枠」の範囲内で何度でも借入・返済が可能
  • 「残高リボルビング返済」なので毎月の返済額が少額で済む
  • 審査スピード、融資までのスピードが早い
  • 家族にバレずに借りられる
  • 金利が高い
  • 利便性が高い分、慣れてしまうと使いすぎてしまう
  • 残高リボルビング返済はなかなか完済しない
  • 返済遅延などをすると信用が損なわれる
  • カードローンは世間的なイメージが良くない

カードローンのメリット

メリットその1.資金使途が自由

一般的にローンというのは

  • 住宅ローン → マイホームの購入のためのローン
  • 自動車ローン → マイカーの購入のためのローン
  • 教育ローン → 学費のためのローン
  • 医療ローン → 医療のためのローン
    ・・・

資金の使い道が決まっているものが多いのです。

これらのローンを借りるためには「不動産売買契約書」「入学の証明書」「医療費の見積書」など、お金の使い道に対する証明書を提出しなければならないのです。

しかし、カードローンの場合は

資金使途自由

※事業性資金や投資資金を除く

ですので、プライベートな資金であれば何に使っても構わないのです。

  • 生活費にしても、
  • 旅行に行っても、
  • 学費にしても、
  • デート費用にしても、
    ・・・

何に使っても良いですし、その証明書を提出する必要もありません。

メリットその2.担保なし

前述した通りで「担保」がなくても、借りられるのがカードローンです。

メリットその3.保証人なし

ローンを組むときには「保証人」を求められることがあります。賃貸物件などを借りる時に保証人が必要なのと同じです。万が一、返済できなかった場合に、「代わりに返済してくれる人」=「返済を保証してくれる人」=「保証人」が必要なローンというのは少なくありません。

しかし、カードローンでは「保証人なし」で借りることができます。

メリットその4.コンビニATM、銀行CD、銀行ATMで借入・返済が可能

カードローンでは「ローンカード」が発行されます。このローンカードを使えば、コンビニATMに入れて、すぐにお金を引き出すことができます。返済も、コンビニATMでできるので非常に便利に借入・返済が可能なのです。

コンビニは、銀行よりも多く、全国で5万店舗以上あるのですから、「コンビニATMで借りられる」のは利便性が高いことは間違えありません。

※最近ではネットキャッシングのみでローンカードがないカードローンもあります。

メリットその5.極度額(限度額)「枠」の範囲内で何度でも借入・返済が可能

カードローンの大きな特徴は「何度でも借入・返済が可能」という点です。

100万円の枠をもらっておけば

100万円を借り入れして、50万円を返済した場合、50万円の余裕ができたことになります。もう一度、50万円を借りることもできるのです。

一般的なローンサービスは

「はじめに借り入れをして、後は返済するだけ。」

というものが多いのですが

カードローンの場合は

「枠に余裕があれば、何度でも借入・返済が可能」

という特徴があるのです。

メリットその6.「残高リボルビング返済」なので毎月の返済額が少額で済む

カードローンは、大抵は「残高リボルビング返済」という返済方法が採用されています。

残高リボルビング返済とは
ローン残高に応じて返済額が変わってくる返済方法のこと

を言います。

残高リボルビング返済の例
お借入残高 ご返済額
10万円以下 1,000円
10万円超~20万円以下 2,000円
20万円超~30万円以下 3,000円
30万円超~40万円以下 4,000円
40万円超 お借入残高が10万円増すごとに1,000円を追加

という形で

ローン残高が減れば減るほど、毎月の返済額は少額で済むため、返済負担が少なくて済むのです。

メリットその7.審査スピード、融資までのスピードが早い

住宅ローンなどは、申込をしてからお金が借りられるまで、1カ月半~2カ月ぐらいかかります。
自動車ローンでも、2週間~1カ月ぐらいかかります。
・・・

しかし、カードローンの場合は、カードローン会社にもよりますが

  • 最短30分審査
  • 最短即日融資

というカードローン会社も多いのです。

生活をしていれば

「今日中にお金が必要」
「明日の朝一でお金が必要」

というシチュエーションも出てきます。

カードローンは、早ければ、その日のうちにお金が借りられるという大きなメリットがあるのです。

メリットその8.家族にバレずに借りられる

カードローンの大きなメリットの一つに「家族にバレずに借りられる」という点があります。

  • 親にバレたくない
  • 妻にバレたくない
  • 夫にバレたくない
    ・・・

というシチュエーションは、どうしても出てきてしまいます。

カードローンであれば

  • 自動契約機でローンカードが発行できる
  • WEBだけでローンカード無しで借りられる
  • WEB明細

という特徴があるため

郵送物なしで、カードローンを利用することができるのです。

郵送物なしだからこそ「家族にバレずに借りられる」のです。

カードローンのデメリット

デメリットその1.金利が高い

カードローンは「無担保」「保証人なし」で借りられるため、カードローン会社の貸し倒れリスクは、担保があるローンと比較するとかなり大きいのです。

その貸し倒れリスクをカバーするためには、どうしても金利は、高金利にならざるを得ないのです。

多くのカードローンでは

金利:年率2.9%~18.0%

といかにも「低金利になる可能性がある」ように書かれているものもありますが、多くの場合は

18.0%の方の金利(上限金利)に近い金利が適用されます。

teacher
「カードローンは高金利だ」ということを理解して、カードローンを利用する必要があります。

注意

利息制限法がカードローンの上限金利になります。これ以上の高い金利の場合は闇金ですので利用してはいけません。

利息制限法
  • 元本が100,000円未満の場合:年率20%
  • 元本が100,000円以上1,000,000円未満の場合:年率18%
  • 元本が1,000,000円以上の場合:年率15%

デメリットその2.利便性が高い分、慣れてしまうと使いすぎてしまう

カードローンは、枠に余裕があれば

24時間365日、近くのコンビニATMでローンカードを入れれば、すぐに借りることができてしまいます。

1回目は、ドキドキしながら借りるものの、慣れてしまうと

「まあ、給料入ったら、返済すればいいか。」というように「給料日前カードローンで足りない分を借りる」ような行動が常態化しやすいのです。

カードローンは困った時に助けてくれる心強い味方ではあるものの、高金利であるため、日常的に借り続けるものではないのです。

teacher
カードローンのデメリットも理解して、自制しながら利用する必要があります。

デメリットその3.残高リボルビング返済はなかなか完済しない

前述した通りで、カードローンは「残高リボルビング返済」を採用しています。

残高リボルビング返済の例
お借入残高 ご返済額
10万円以下 1,000円
10万円超~20万円以下 2,000円
20万円超~30万円以下 3,000円
30万円超~40万円以下 4,000円
40万円超 お借入残高が10万円増すごとに1,000円を追加

「残高リボルビング返済」という返済方法は

ローン残高が小さくなると返済額が少額になる = 返済負担が小さい

メリットがあると同時に

ローン残高が小さくなると返済額が少額になる = 完済までの期間が伸びる

というデメリットもあるのです。

teacher
ただし、カードローンの場合は、最低返済額以上に繰上げ返済することもできるので、早く完済したい方は、繰上げ返済をすれば良いだけです。

デメリットその4.返済遅延などをすると信用が損なわれる

カードローンに限った話ではありませんが・・・

  • 返済遅延(60日以上の返済遅延、2年間で2回以上の返済遅延)
  • 返済事故(債務整理・自己破産)

などをしてしまうと個人信用情報に記録が残るため、今後のローン利用に大きな影響が出てしまいます。

man
カードローンで返済遅延を繰り返したために、個人信用情報に「異動(ブラックに相当する)」という記しが記載され、住宅ローンを借りようとしたときに審査が通らない

ということも、往々にして起こります。

teacher
カードローンを借りたら、返済期日は守ることを心がけましょう。

デメリットその5.カードローンは世間的なイメージが良くない

カードローンを利用していることがわかると、世間的なイメージが良くないため

  • ご家族
  • 友人
  • 同僚
    ・・・

などから、心配されたり、評判が悪くなる可能性があります。

teacher
カードローンは、家族にバレないように利用できるので、バレないための努力は必要になります。

カードローンの種類と特徴

カードローンの種類と特徴

カードローンのメリットデメリットは前述した通りですが、カードローンにはいくつかの種類があります。

  1. 銀行が提供しているカードローン「銀行カードローン」
  2. 消費者金融が提供しているカードローン「消費者金融カードローン」
  3. 信販会社・クレジットカード会社が提供しているカードローン「信販カードローン」

の3種類です。

カードローンの種類別に特徴を比較します。

銀行が提供しているカードローン「銀行カードローン」

「銀行カードローン」の例

  • 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
  • みずほ銀行カードローン
  • 三井住友銀行カードローン
    ・・・

特徴

上限金利が15.0%を切る低金利設定

銀行カードローンは、消費者金融カードローンと比較すると金利が低金利に設定されているものが多いです。カードローンの金利を少しでも低金利にするためには、銀行カードローンがおすすめです。

銀行店舗でのローンカード発行が可能

銀行店内に設置されたテレビ窓口や自動契約機で、ローンカードを発行することが可能です。消費者金融の自動契約機は、周囲の目が気になって行きにくい方でも、銀行の店内であれば、気にせず利用することができます。

対外的なイメージが良い

アコム、プロミス、アイフル、レイクなどの消費者金融と比較すると、銀行の方が世間的なイメージが良いため、ローンカードを見られても、キャッシュカードと大差がなく、銀行によっては一体型なので、カードローンであることを気づかれずに利用することが可能です。

即日融資、即日審査はできない

銀行カードローンでは、2018年から即日審査・即日融資というのはできなくなりました。即日融資、即日審査を希望する場合は、消費者金融カードローンを選ぶ必要があります。

消費者金融が提供しているカードローン「消費者金融系カードローン」

「消費者金融系カードローン」の例

  • アコムカードローン
  • プロミスカードローン
  • アイフルカードローン
  • レイクカードローン
  • SMBCモビットカードローン
    ・・・

特徴

上限金利が18.0%前後

消費者金融カードローンは、銀行カードローンよりも高めの金利設定となっています。

最短即日融資が可能

消費者金融カードローンは、最短30分審査、最短即日融資というスピード融資が可能です。「今日中にお金が必要。」という方は、消費者金融カードローンを選ぶ必要があります。

自動契約機でローンカードが発行できる

街中で、アコム、プロミス、アイフル、レイクなどの看板のある自動契約機を見たことがある方も多いと思います。自動契約機でローンカードの発行が可能ですので、その日のうちにローンカードを手にすることもできるのです。

無利息期間サービスなどがある

消費者金融によっては、「○○日間無利息」というキャンペーンやサービスを展開しています。30日間無利息であれば、30日間に完済できれば、利息は0円ですので、利用者にはお得なサービスとなっています。

WEB完結型も増えてきている

ローンカードなしで、WEBキャッシングのみカードローンも、増えてきています。郵送物がなく、スマホやパソオンだけで契約・借入・返済ができるので、ローンカードよりも、利便性が高く利用できるカードローンとなっています。

信販会社・クレジットカード会社が提供しているカードローン「信販カードローン」

  • クレディセゾンカードローン
  • 三井住友カードカードローン

特徴

審査は厳しいが低金利

信販系カードローンは、審査が厳しい反面、収入が高いなどの好条件の方は、低金利で借りられるメリットがあります。

借入までに時間がかかる

信販系カードローンは、クレジットカードと同じシステムでローンカードを発行するため、消費者金融カードローンや銀行カードローンと比較しても、借入までに時間がかかるものが多くなっています。

カードローンおすすめランキング

カードローンおすすめランキング

プロミス/フリーキャッシング

カードローン名プロミス
プロミス
商品名アプリローン/フリーキャッシング
下限実質年率年 4.5%
上限実質年率年 17.8%
金利優遇-
限度額別の金利-
審査スピード最短30分
融資スピード最短即日

※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります

無利息期間はじめての方30日間

※メールアドレス登録とWeb明細利用登録が必要です。

ローンカード○選択可能
キャッシュカード兼用-
自動契約機○自動契約機
資金使途生計費
(個人事業主の方は事業性資金も可)
貸付対象者年齢20歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方
プロミス/フリーキャッシング

三菱UFJ銀行/カードローン「バンクイック」

カードローン名三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
商品名カードローン「バンクイック」
下限実質年率年 1.8%
上限実質年率年 14.6%
金利優遇-
限度額別の金利ご利用限度額:お借入利率
500万円以下400万円超:年1.8%~年6.1%
400万円以下300万円超:年6.1%~年7.6%
300万円以下200万円超:年7.6%~年10.6%
200万円以下100万円超:年10.6%~年13.6%
100万円以下10万円以上:年13.6%~年14.6%
審査スピード-
融資スピード-
無利息期間-
ローンカード
キャッシュカード兼用-
自動契約機○店舗:テレビ窓口
資金使途資金使途自由(事業性資金は除く)
貸付対象者年齢が満20歳以上満65歳未満で、原則安定した収入のある方(「保証会社(アコム(株) )の保証を受けられる方)
三菱UFJ銀行/カードローン「バンクイック」

みずほ銀行/カードローン

カードローン名みずほ銀行カードローン
みずほ銀行カードローン
商品名カードローン
下限実質年率年 2.0%
上限実質年率年 14.0%
金利優遇みずほ住宅ローンのご利用でみずほ銀行カードローンの基準金利から金利を年0.5%引き下げ。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
限度額別の金利ご利用限度額:お借入金利
10万円以上100万円未満:年14.0%
100万円以上200万円未満:年12.0%
200万円以上300万円未満:年9.0%
300万円以上400万円未満:年7.0%
400万円以上500万円未満:年6.0%
500万円以上600万円未満:年5.0%
600万円以上800万円未満:年4.5%
800万円:年2.0%
審査スピード-
融資スピード-
無利息期間-
ローンカード
キャッシュカード兼用○お持ちのキャッシュカードにローンカード機能付与可能
自動契約機-
資金使途資金使途自由(事業性資金は除く)
貸付対象者契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満で、 安定かつ継続した収入の見込める方(みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方)
みずほ銀行/カードローン

アイフル/キャッシングローン

カードローン名アイフル
アイフル
商品名キャッシングローン
下限実質年率年 3.0%
上限実質年率年 18.0%
金利優遇-
限度額別の金利-
審査スピード最短30分
融資スピード最短即日
無利息期間はじめての方30日間
ローンカード
キャッシュカード兼用-
自動契約機○自動契約機
資金使途資金使途(利用目的)は問いません。
貸付対象者満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
アイフル/キャッシングローン

SMBCモビット/カードローン

カードローン名SMBCモビット
SMBCモビット
商品名モビットカード
下限実質年率年 3.0%
上限実質年率年 18.0%
金利優遇-
限度額別の金利-
審査スピード10秒簡易審査結果表示
融資スピード最短即日

※原則24時間最短3分
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

無利息期間-
ローンカード○選択可能
キャッシュカード兼用△クレジットカード兼用型がある
自動契約機○自動契約機(三井住友銀行内の自動契約機も利用可能)
資金使途資金使途自由(事業性資金は除く)
貸付対象者満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
SMBCモビット/カードローン

アコム/カードローン

カードローン名アコム
アコム
商品名カードローン
下限実質年率年 3.0%
上限実質年率年 18.0%
金利優遇-
限度額別の金利-
審査スピード最短30分
融資スピード最短即日
無利息期間はじめての方30日間
ローンカード
キャッシュカード兼用△クレジットカード兼用型がある
自動契約機○自動契約機
資金使途資金使途自由(事業性資金は除く)
貸付対象者成人以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
アコム/カードローン

レイク

[lake_alsa_cam]
カードローン名レイク
レイク
商品名レイク
下限実質年率年 4.5%
上限実質年率年 18.0%
金利優遇-
限度額別の金利-
審査スピード最短60分
融資スピード最短60分融資


※21時(日曜日は18時)までの契約手続完了(審査・必要書類の確認含む)

無利息期間はじめての方30日間(5万円まで180日間)
ローンカード
キャッシュカード兼用-
自動契約機○自動契約機
資金使途資金使途自由(事業性資金は除く)
貸付対象者満20歳~70歳(国内居住の方)
ご自分のメールアドレスをお持ちの方
レイク

三井住友銀行/カードローン

カードローン名三井住友銀行カードローン
三井住友銀行カードローン
商品名カードローン
下限実質年率年 1.5%
上限実質年率年 14.5%
金利優遇-
限度額別の金利ご契約極度額:お借入利率
100万円以下:年12.0%~14.5%
100万円超200万円以下:年10.0%~12.0%
200万円超300万円以下:年8.0%~10.0%
300万円超400万円以下:年7.0%~8.0%
400万円超500万円以下:年6.0%~7.0%
500万円超600万円以下:年5.0%~6.0%
600万円超700万円以下:年4.5%~5.0%
700万円超800万円以下:年1.5%~4.5%
審査スピード-
融資スピード-
無利息期間-
ローンカード
キャッシュカード兼用○お持ちのキャッシュカードにローンカード機能付与可能
自動契約機○店舗:ローン契約機(ACM)
資金使途資金使途自由(事業性資金は除く)
貸付対象者お申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下で、原則安定した収入のある方(保証会社の保証を受けられる方)
三井住友銀行/カードローン 三井住友銀行/カードローン

りそな銀行/りそなクイックカードローン

カードローン名オリックス銀行カードローン
オリックス銀行カードローン
商品名カードローン
下限実質年率年 1.7%
上限実質年率年 17.8%
金利優遇-
限度額別の金利コース:利用限度額:借入利率(年)
800万円コース:700万円超800万円以下:1.7%~4.8%
700万円コース:600万円超700万円以下:3.5%~5.8%
600万円コース:500万円超600万円以下:3.5%~5.8%
500万円コース:400万円超500万円以下:4.5%~8.8%
400万円コース:300万円超400万円以下:4.5%~8.8%
300万円コース:200万円超300万円以下:5.0%~12.8%
200万円コース:150万円超200万円以下:5.0%~12.8%
150万円コース:100万円超150万円以下:6.0%~14.8%
100万円コース:100万円:6.0%~14.8%
100万円未満コース:100万円未満:12.0%~17.8%
審査スピード-
融資スピード-
無利息期間-
ローンカード
キャッシュカード兼用○お持ちのキャッシュカードにローンカード機能付与可能
自動契約機-
資金使途資金使途自由(事業性資金は除く)
貸付対象者年齢が満20歳以上満69歳未満で、原則安定した収入のある方(保証会社の保証を受けられる方)

最新記事一覧