見落としがちなATM手数料

見落としがちなカードローンATM手数料

カードローンを利用して、キャッシングをした時に借入額に応じて利息がかかるのは当然で、カードローン選びに金利を重視して選ばれる方も非常に多いと思います。しかし、案外見落とされてしまっているのが、カードローンを利用する際の手数料です。実は、1万円の借入で手数料は200円(税別)も発生します。

提携ATMは100円、200円の手数料がかかる

カードローンを使ってATMやCD(キャッシュディスペンサー)で借入れすると、通常ATM手数料がかかります。

プロミスを例にとってみると、プロミスATMで取引するにあたっては、借り入れの時も返済の時も、手数料は無料ですが、全国の提携ATMを使う場合は、1万円の利用額の場合、借りるときに100円(税別)、返すときに200円(税別)の手数料がかかります。

1万円を超える借り入れや返済の時は、手数料も200円と倍になり、借りるときに200円、返すときに200円の、合計400円が取られることになります。これだけでも、4.0%が手数料として一回の取引に対してかかってくるのです。

金利が18%の場合、2万円の借入で、295円の利息が1ヵ月後にかかりますが、それ以上に400円が借入と返済で手数料として必要になります。金利の大小よりも、いかに手数料の影響が大きいのかがわかります。

1年間に返済12回と借入1回で10000円以上の場合、2600円もかかってしまうのです。

この手数料の設定は、基本的にはどの金融機関も同じです。しかし、銀行カードローンの場合は、すでにコンビニなどと預金の引き出しなどで提携済みのところが多く、コンビニATM利用の手数料が無料のカードローンがほとんどと言っていいでしょう。カードローンを利用してキャッシングするのであれば、その手数料がいくらかかるのかも重要です。提携ATMでない金融機関のATMが近くにあるのかどうか、また提携ATMでも手数料が無料になっているのかどうか、しっかり確認してカードローンを選ぶと良いでしょう。

おすすめはメガバンクのカードローンです。

カードローンの返済手数料が無料の返済方法例

ネットバンキングによる返済

指定口座からの返済は、返済手数料がかからない場合が多いです。

口座からの自動振替による返済

あらかじめ指定している銀行口座からの自動引き落としの返済です。これも返済手数料はかかりません。

自社のATM

自社の保有するATMやCDは返済手数料が無料です。

グループ会社のATM

グループ会社のATMやCDも返済手数料が無料の場合が多いです。

窓口での返済

窓口の店舗がある金融機関の場合、窓口から返済すると手数料は無料です。

銀行カードローンでのコンビニATM返済

ほとんどの銀行カードローンではコンビニのATM手数料は無料です。


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