個人信用情報の見方

個人信用情報の見方

カードローンやキャッシングの審査では個人信用情報が調査されます。個人信用情報には、どんなことが書いてあって、どうやって見れがいいのでしょうか?ここでは、個人信用情報の見方を紹介します。

信用情報機関(CIC)の開示報告書の見本

A:登録元会社 

どの金融機関に登録された情報か?が記載されています。

B:契約の内容
  • カード等:クレジットカードなどの契約
  • 個別割賦:商品の分割払い(携帯電話の分割払いなど)
  • リース:リース契約
  • 保証契約:保証契約の記載
  • 無保証融資:カードローン・キャッシングなど
  • 保証融資:保証のついたキャッシング
  • 住宅ローン:住宅ローンなど
  • 移管情報:複数のクレジット契約の一本か(おまとめローン)
C:お支払いの状況
  • 報告日:利用状況が確定した日付
  • 残債額:まだ支払っていない残りの金額
D:返済状況

返済の状況を記載。3ヶ月以上の遅れがある場合に「異動」と表示される。自己破産・民事再生の確定でも、「異動」と表示されます。

  • 終了状況:「完了」支払い完了、「本人以外弁済」保証人・保証会社が支払い、「貸倒」、「移管完了」おまとめで終了扱いや債権譲渡完了、「法定免責」自己破産、「空欄」契約継続中
E:入金状況
  • $:契約通りの入金があった。正常な入金
  • P:一部の入金があった
  • R:お客様以外からの入金があった
  • A:お客様の事情により、未入金
  • B:お客様の事情とは関係なく、未入金
  • C:入金されていないが、理由も不明
  • -:クレジットの利用がなく、請求も利用もない
  • 空欄:クレジット会社からの情報の更新がない
F:保有期限

個人信用情報が保有される期限です。空欄の場合は、契約中のため保有期限が設定されていないということになります。

まとめ

いかがでしょうか?これが金融機関が審査の際に見ている個人信用情報の中身です。これを見れば、何が審査にとってマイナスなのかは一目瞭然です。3ヶ月以上の滞納や、無断の未入金などが非常に印象が悪くなってきます。なかなか審査に通らない方は個人信用情報をきれいにする努力をしましょう。


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