低金利なカードローンの見極め方

低金利なカードローンの見極め方

低金利なカードローンは、どうやって見極めればよいのでしょうか?本当に低金利かどうかは?CMやウェブサイトに掲載されているデータではわからないのです。ここでは、低金利なカードローンの見極め方について解説します。

低金利なカードローンを選ぶ前に知っておくべきこと

カードローンの金利は、「5.0%~18.0%」というように幅をもって掲載されています。つまり、この下限の金利「5%」だけを見て「このカードローンは低金利だ。」と思って申し込んでも、結果として審査の結果あなたへの適用金利は「18%」ですと言われてしまった。ということも、日常茶飯事で起きているのです。

本当に低金利なカードローンを選ぶためには、サイトやCMで出てくる下限の金利だけを見ていてはいけないということなのです。

とくにカードローン会社は低金利の「下限金利」の方を広告やCM、ウェブサイトでアピールするのですが、下限金利はほとんど適用されることのない金利なので、惑わされないようにする必要があるのです。

1.借入額に応じて、金利を比較する

「5.0%~18.0%」といように幅のある場合は、銀行カードローンの場合、借入金額(融資金額)に応じて金利の幅が細かく設定されているのです。

例えば、借入額100万円の場合 ※2017年5月現在
  • 三菱UFJ銀行カードローン 13.6% ~ 14.6%
  • イオン銀行 カードローン 8.8%
  • みずほ銀行 カードローン 年率12.0%
  • オリックス銀行 カードローン 6.0%~14.8%
  • 楽天銀行 カードローン 9.6%~14.5%
  • じぶん銀行 カードローン 3.9%~17.5%
  • りそな銀行 カードローン 11.5%

一番金利が低いのは、「イオン銀行カードローン」であり、同じ銀行カードローンの、みずほや三菱UFJ銀行は年率12%を超えてしまうため、イオン銀行カードローンとは3%もの開きがあるのです。

しかし、借入額200万円の場合 ※2017年5月現在
  • 三菱UFJ銀行カードローン 10.6% ~ 13.6%
  • イオン銀行 カードローン 8.8%
  • みずほ銀行 カードローン 年率 9.0%
  • オリックス銀行 カードローン 5.0%~12.8%
  • 楽天銀行 カードローン 6.9%~14.5%
  • じぶん銀行 カードローン 3.9%~17.5%
  • りそな銀行 カードローン 9.0%

一番金利が低い可能性があるのは、「イオン銀行カードローン」で変わらないのですが、100万円の借入時と比べてみずほ銀行も、りそな銀行も年率9%台の金利になっているため、イオン銀行とほぼ変わらない低金利になってくるのです。

借入額によっては、銀行カードローンよりも、信販系カードローンの方が低金利ということも実際にあるのです。

これは当サイトのカードローン借入希望額別の金利比較表で比較することができます。

2.実績で金利を比較する

逆に消費者金融系のカードローンの場合、借入額に対して細かく金利幅が決まっていません。どんな借入額でも、「4.5%~18.0%」という形で表示されてしまうのです。

この場合は、契約した金利「約定金利」の実績値で比較する必要があります。

2014年の1月~3月の実績データでは
  • アコム カードローン 15.85%
  • 新生銀行レイク カードローン 15.20%
  • ノーローン 16.30%
  • プロミス カードローン 16.03%
  • アイフル カードローン 15.40%

となっており、大抵は「4.5%~18.0%」と「~」がついていて上限金利が18%であるため、同じように見える消費者金融カードローンですが、実際に利用している実績の金利で見ると、新生銀行レイクとノーローンの間には1%以上の差が生まれてきているのです。

これらの実績数字は、キャッシング・カードローンの実態データ分析で見ることができます。

低金利のカードローンを確実に見極めるには、見た目の数字に惑わされずに情報を見つけることが必要なのです。

また、カードローンは、どんどん新しいカードローンが登場したり、カードローンの金利条件が変更されたり、日進月歩で変化をしてきています。常に新しい情報を把握している比較サイトで選びましょう。


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