低金利のカードローンは、本当に低金利なの?

低金利のカードローンは、本当に低金利なの?

「金利5%の低金利カードローン」って本当なのでしょうか?そんな低金利で借りている人って周りにいますでしょうか?ここでは、低金利カードローンの罠について解説します。

カードローンの金利の「5%~18%」の”~”に騙されてはいけない

カードローンの金利は、借入額が大きくなればなるほど、適用金利が低くなっているものです。。

例えば、三菱UFJ銀行カードローンの場合

利用限度額 借入利率(年利)

利用限度額借入利率(年利)
400万円超~500万円以下{snippet mufg_kinri_400-500}
300万円超~400万円以下{snippet mufg_kinri_300-400}
200万円超~300万円以下{snippet mufg_kinri_200-300}
100万円超~200万円以下{snippet mufg_kinri_100-200}
10万円以上~100万円以下{snippet mufg_kinri_10-100}

となっています。

この場合でも、金利の書き方は、「1.8%~14.6%」と記載されるのです。しかし、果たして1.8%で500万円借りられている人が何人いるのでしょうか?

銀行カードローンで500万円借りるためには年収2000万円ぐらいなければ、まず審査は通らないでしょう。ちなみにサラリーマンの中で年収2000万円を超えている人は全体の0.4%です。

つまり、三菱UFJ銀行のカードローンの審査に通ったとしても、ほとんどの方は上限に記載されているか10万円以上~100万円以下「14.6%」が適用されていると思われます。

実は、オリックスVIPローンの2012年度下期の約定金利平均は「9.74%」でした。消費者金融系のカードローンであるオリックスVIPローンの方が、低金利とされている銀行カードローンよりも、低い可能性が高い結果となっているのです。

ウェブサイトやCMにでている見た目だけの低金利がどれだけ意味のないものかわかるのではないでしょうか。

低金利のカードローンを選ぶには?

低金利のカードローンを選ぶということは、約定金利(実際に適用される金利)が低くならなければなりません。

上記に述べたように約定金利は、借入額(審査で設定される枠)が多ければ低くなるものなのです。

つまり、大きな枠をくれるカードローンが低金利のカードローンになる可能性が高いといえるでしょう。ということは、審査の厳しい銀行カードローンが一概に低金利になるわけではないということなのです。

カードローンを申し込みする場合には、銀行系、信販系、消費者金融系とばらして申し込みをし、設定される借入額が大きいカードローンを選ぶのが一番金利が低く借りることができる可能性が高いのです。

さらに、借入枠の大きいカードローンを利用していると、複数社の借り入れをしなくても借入額に余裕ができるため、無駄に借入件数を増やして個人信用情報を悪くする必要はなくなることもメリットと言えます。

低金利のカードローンを選ぶために必要なポイント
  1. 申し込み時に必要額よりも多めに希望の借入額を記入すること
  2. 借入希望額の適用金利で金利を比較すること
  3. 他社の借り入れがある場合は、のりかえローン、おまとめローンを検討すること

低金利のカードローンランキングを参考にしてください。


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