カードローンの増額

カードローンの増額

カードローンは、限度額(極度額)を増額することが可能です。もちろん、増額にはカードローンの審査が必要になります。カードローンの借入先を複数にして借りることもできますが、取引の実績がある分、借入の全体額が同じであれば2つめのカードローンを探すよりも、増額の相談をしたほうがメリットが多い場合もあるのです。

返済実績が増額のポイント

カードローンの増額の際は、与信枠(限度額)を引き上げるための審査が再度必要になります。この時に重要視されるのは、属性よりも信用スコアと呼ばれる個人信用情報のデータと、そのカードローンの利用実績になります。

個人信用情報のデータでは、現在借り入れをしている数、合計金額、返済履歴、事故の有無などがチェックされます。これは通常のカードローン審査と同じ形です。

さらに重要なのは、そのカードローンの利用実績

まず、与信枠めいいっぱいまで使っているか、どうか?が重要になります。

なぜならば、使っていないならば増額の必要性もないですし、枠だけ渡しても全然利用しないお客さんであれば、金融機関にとっても優良顧客ではないのです。与信枠めいいっぱいではなくても、枠の半分以上を継続的に利用していて、さらに返済遅延が一度もない場合は増額ができる可能性が高くなるでしょう。

また、増額の際にも、新しいカードローンをつくる場合も同様ですが、返済負担率が審査の上では重視されます。

これは年収に対しての借入額の割合で、30%~40%までであれば審査が通過する可能性が高いのですが、50%近辺になると非常に難しくなってきます。年収が300万であれば100万円までは安全ラインということです。この返済負担率は、対象のカードローンだけでなく、すべての借入を見られます。住宅ローンや自動車ローンも含まれることに注意しましょう。

返済遅延などが一回でもある場合は、別のカードローンを作るほうが可能性が高い場合もあります。

自社のカードローの利用状況は、個人信用情報よりも重視される確実なデータといえるでしょう。そのため、返済遅延などをしてしまった場合、増額するよりも、新しいカードローンを作るほうが審査が通りやすい可能性があります。

カードローン増額ができるのは、消費者金融カードローン

カードローンの増額ができるのは、消費者金融のカードローンだと考えましょう。銀行カードローンでも増額ができるケースも全くないわけではありませんが、低金利の銀行カードローンはどうしてもマニュアル対応が中心になってしまうため、顧客の相談などの柔軟な対応ができないのです。

カードローン増額の方法

  1. 増額したいカードローンのコールセンターに電話をする
  2. 増額希望を伝える
  3. 増額したい金額を伝える
  4. 増額する期間が一時的なものか、恒久的な増額希望かを伝える
  5. 増額したい理由を伝える
  6. カードローン会社の方で増額の審査を行う
  7. 審査が通過すればカードローンの限度額が増額される

カードローン増額ができない場合

カードローンの増額が不調に終わってしまって、それでも借り入れを増やさなければならないときは、他のカードローンを申し込むしかありません。借り入れが必要不可欠な場合は、銀行カードローンよりも、消費者金融カードローンや信販系カードローンを選びましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です