仮審査・簡易審査・事前審査が通ったのに本審査で落ちたのですが?

仮審査・簡易審査・事前審査が通ったのに本審査で落ちたのですが?

カードローンに申し込む時に、仮審査・簡易審査・事前審査が通ったのに本審査で落とされてしまうのですが、こんなことあるのでしょうか?

「事前審査」「仮審査」「簡易審査」と「本審査」は別物

カードローンでは、サイトによって「事前審査」「仮審査」「簡易審査」と呼ばれる機能が設置されていることがあります。

とくに消費者金融カードローンの場合、「3秒で簡単審査」「10秒で借りられるかがわかる」「3秒診断」「10秒結果診断」というような機能が設置されている場合が多いのです。

しかし、よくよく見てみると・・・

アコムカードローン「3秒診断」の場合

※この3秒診断は、借入をご検討される際の目安であり、実際のお借入時の審査結果と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

SMBCモビットカードローン 「お借入診断」の場合

※お借入診断において算出される結果は、簡易的なものであり、結果を保証するものではありません。
※実際の申込につきましては、より詳細な情報に基づき審査いたします。当社規定により、希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

と記載されているのです。

今までは「事前審査」「簡易審査」という名称が多かったものが、クレームが多くて「診断」という名称に変わっています。

これは、「事前審査」「仮審査」「簡易審査」と「本審査」はまったくの別物でほぼ関係がないものということを示しているんのです。

じゃあ、「事前審査」「仮審査」「簡易審査」って何のためにあるの?

「事前審査」「仮審査」「簡易審査」というのは、あくまでもWEBのシステムで自動的に借り入れが不可能な方を足切りするためのシステムなのです。

例えば、年収に対して、他社借入額が3分の1以上を入力したら、総量規制にひっかかるためそもそも銀行以外のカードローンでは融資することができず審査にも絶対に通りません。これを自動的に計算して「ご融資できません。」と自動的に判断するのが「事前審査」「仮審査」「簡易審査」なのです。

つまり、確実にNGなもの以外は、「審査によっては融資できる可能性があります。」と表示されるので、ほぼ審査の役割は果たしていないものなのです。

このシステムがなぜあるか?というと消費者金融などの審査担当者などの手間を軽減するためなのです。機械的に絶対に不可能な人を足切りできれば、いちいち人間が対応する必要はなく、対応の時間を削減することができるため、消費者金融の人件費が安上がりになるからなのです。

「なんだよ。そりゃ」と言いたくなる気持ちもわかりますが、消費者金融の利益が上がるということはそれだけ金利を低くしても利益が出る状態になるということなので、利用者にマイナスというわけでもありません。

ただし、利用者にとっては、「○○診断」というのはほぼ意味のないものなので、利用せずに直接「申込」をした方が時間のムダをなくすことができるのです。

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実際の審査は、「申込」後の「本審査」のみ

住宅ローンなどと違って、カードローンの場合は、実際の審査というのは、申し込みフォームから申し込んだあとの「本審査」のみと考えましょう。

「事前審査」「仮審査」「簡易審査」で借入可能と出たけど、実際に申し込んでみると「本審査」に通らないという方は、単純に「本審査」に通らないというだけなのです。

対策としては

カードローン審査対策

を見て、審査に通るためにすべきことを徹底するほかにありません。


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