カードローン返済シミュレーションの正しい使い方

カードローン返済シミュレーションの正しい使い方

カードローンを利用するときに「どのくらいの返済額、利息になるのか?」「毎月いくら返済していけば良いのか?」をシミュレーションしてみることが重要になります。ただし、返済シミュレーションとカード会社が個別に用意している最低返済額は別物であると理解されている方は非常に少ないのです。ここでは返済シミュレーションの正しい使い方と、カード会社の最低返済額との比較を解説します。

返済シミュレーションと最低返済額の違い

返済シミュレーション

カードローンの返済シミュレーションは「この金利」で「毎月いくら返済する」と「いつ完済できる」。ということがわかるものです。例えば、50万円を借りた場合に、毎月1万円返済していったら、いつ完済できるのか?を計算するのが返済シミュレーションなのです。逆に言えば、カードローンを利用するときには「いつまでに完済できるのか?」を試算しておくことは非常に重要なことと言っていいでしょう。

カードローン会社が設定している最低返済額

ほとんどのカードローン会社が採用しているのが残高スライドリボルビング方式という返済方式です。この返済方法の特徴は、借入残高に応じて毎月の最低返済額が決まってくるのです。そのため、各社とも10万円以下の残高になったときには、毎月3000円~4000円ほどの返済をしてくれれでOKという形になっているのです。

返済シミュレーション時の注意点

気をつけなければならないのは、残高スライドリボルビング方式というのは、借入額が減れば減るほど毎月の最低返済額が少なくなっているため「毎月の最低返済額だけ返済していても、いつまでたっても完済できない」のです。カードローン会社としては長く利用し続けてくれるほど利益が出るため、完済させないために残高が減ってくれば少額の返済で良いという仕組みにしているのです。

例えば、残高が10万円に減った場合に金利10%で毎月の最低返済額3,000円だとしたら、36か月、約3年も完済までに時間がかかってしまうことになります。

つまり、あくまでも最低返済額というのは「最低」の目安でしかなく、自分で毎月の返済額を決めて、毎月返済していくことが重要なのです。

返済シミュレーションの使い方

当サイトの返済シミュレーションの場合は

1.想定しているカードローンの金利を入力する
2.返済回数(返済期間)を知りたい場合

借入金額と毎月の返済額を入力します。

2.毎月の返済額を知りたい場合

借入金額と返済回数を入力します。

これだけで、知らりたい返済回数や毎月の返済額がわかります。

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返済期間ではなく、返済回数となっているのは、カードローンによって毎月1回返済のところもあれば、35日周期での返済方法を取っていることもあるからです。基本的には1ヶ月を1回と考えればよいでしょう。

返済シミュレーション例

  • 金利10% 借入金額 30万円 毎月1万円の返済 → 返済回数は35回
  • 金利12% 借入金額 15万円 2年で返済したい場合 → 毎月の返済額は7061円

ということになります。

毎月の最低返済額にまどわされずに、返済シミュレーションで試算した返済額をきっちり返済して計画通りに完済しましょう。

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