返済が苦しい方は覚えておきたいカードローン返済10のコツ

返済が苦しい方は覚えておきたいカードローン返済10のコツ

カードローンは非常に便利なサービスで、お金がなくてもお金を用意できるため「気が付かないうちに利用額が増えていた」「返済額が毎月増えてしまい返済が苦しくなってしまった」ということもありうるのです。今回は、カードローンの返済が苦しくなってしまった人に覚えておいてほしいカードローン返済のコツを紹介します。

1.おまとめローンを検討する

複数の借り入れがって返済が苦しいという場合には、「おまとめローン」を検討するのが一つの方法です。「おまとめローン」は上限金利が低く設定されていることもあり、審査に通りさえすれば、毎月の返済額は引き下げることが可能になります。また、「おまとめローン」は最長10年間の借り入れが可能なものが多いため、返済期間がながく、その分毎月の必要返済額を半分程度に減らすことも可能になるのです。

2.カードローンの借り換えを検討する

「おまとめローン」の審査に通らなかった方、複数の借り入れがなく1社から大きな金額を借りている方は、カードローンの借り換えで毎月の返済額を減らすことが可能です。銀行カードローンの場合、上限金利が13%台のものもあり、消費者金融の上限金利18.0%よりも5%ほど低金利になるので、大幅に利息を減らすことができるのです。

3.コンソリテーションを検討する

コンソリテーションというのは、複数の借り入れがあった場合に低金利のカードローンで増額を依頼し、審査に通ればその増額分で少額の高金利のカードローンを完済する方法です。これを繰り返せば結果的に「おまとめ」と同じ債務一本化が可能になるため、返済額の削減につながります。増額依頼をするのは、低金利で限度額が大きい銀行カードローンが向いています。

4.カードローンの返済はATM手数料の発生しないところから

カードローンの返済では、提携ATMを利用するとATM手数料というものが必要になります。税抜きで1万円以下は100円、1万円を超えると200円です。例えば、2年間1万円超の返済をコンビニからすれば、それだけで4800円もの手数料が引かれていることになるのです。小さな金額と考えずに、手間でも返済手数料の必要ない、ネットバンキングや口座引き落とし、自社ATMなどを利用することを心がけましょう。

5.繰り上げ返済を活用する

カードローンには、毎月の最低返済額というものが設定されています。しかし、この最低返済額だけを返済していても、なかなか元本が減らないように設定されているのです。つまり、カードローンの返済は、資金的な余裕があれば、どんどん繰り上げ返済をしていった方が早く完済できることになります。だらだらと最低返済額だけを返済していると、その返済中に新たな借り入れが必要になってしまい、さらに完済が遠のいてしまうのです。

6.無利息期間の何度でも使えるノーローンを利用する方法もある

ノーローンというのは、カードローンの中でも非常に珍しいサービスを提供しています。完済すると無利息期間が7日間何度でも利用できるのです。たとえば、ノーローンで借りてその金額を別のカードローンの返済に回して、7日後もう一度そのカードローンから借り入れをして、ノーローンに完済するという方法を使えば、1か月の間の7日間は利息がかからないことになるのです。しかし、この方法は非常に手間が大きいため、普通に節約などに力を入れることをおすすめします。

7.節約するのが優先事項

カードローンの毎月の返済が苦しいという場合は、上記のような「おまとめ」「借り換え」などを検討しながらも、節約も同時進行で行っていくのが重要なポイントです。「おまとめ」「借り換え」の審査は必ず通るものでもなく、節約の方がすぐにはじめられるため、確実性が高いのです。

8.自動車関連費用を節約する

一番の無駄は「車」なのです。自動車は持っているだけで、駐車場代、自動車保険料、ガソリン代、車検費用・・・とにかくお金が出ていくのです。どうしても車が必要な場合は、必要な時だけ利用できるカーシェアリングに切り替えるなど、コストのかからない節約を第一に考えましょう。

9.通信費用を節約する

次に節約すべきは、通信費用です。携帯料金であれば、かけ放題の定額をしているウィルコムなどがおすすめです。また、ネットの通信費なども見直すべき対象です。利用頻度が少ないのであれば、ソフトバンクやauのLTEで十分な可能性もあり、またスタバなどでも無料でインターネットは使えるので、返済が終わるまでは我慢するのも一つの方法です。

10.枠に余裕があっても使わない癖をつける

カードローンというのは借りられる「枠」が設定されているため、ついつい、限度額までは借りてしまい、返済が進んで「枠」に余裕ができると、使える余裕資金があるかのように錯覚してしまい、もう一度「枠」いっぱいまで使ってしまう方が多いのです。カードローンは自分のお金ではないので、「枠」に余裕があっても使わない癖をつけるのが重要なのです。


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