カードローンの種類

カードローンの種類

カードローン、キャッシングの種類を再度確認してみましょう。

キャッシングは担保の有り無し、借入先などで条件が異なりますが、一般的に種類を分けると「銀行カードローン」「信販系カードローン」「消費者金融系カードローン」「信販系(クレジットカード)カードローン」の4つに分類できます。

「銀行カードローン」

基本的に「カードローン」「銀行系カードローン」と呼ばれています。最近では大手銀行メガバンクのほかに都市銀行、地方銀行、ネット銀行でも取扱いが始まり、消費者のニーズも高いキャッシング方法です。融資額が大きく、低金利で「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」のように年収制限なしで申し込めるなど魅力は多い半面、申込み先銀行と保証会社の2つの審査を受けることとなり、審査が厳しいと思ってかまいません。

銀行カードローンのメリット
  • 金利が低い
  • 限度額が大きい
銀行カードローンのデメリット
  • 審査が厳しい
  • 融資まで時間がかかる。平均1週間ほど

「消費者金融系カードローン」

消費者金融系カードローンとは、アコムやプロミス、モビットに代表されるような消費者金融が扱うカードローンのことを指します。やや小口融資枠になるものの、即日融資や審査結果、融資までの時間が早いことから、スピーディーで手軽な融資を希望している方に利用されています。金利は銀行カードローンに比べて少し高めではありますが、定期的な収入があれば申込み可能なところと対応の速さ、ATMで完結できる利便性で選ばれていると言ってもいいでしょう。

消費者金融カードローンのメリット
  • 即日融資が可能なところが多い
  • 審査のハードルが低い
  • 返済に苦慮した時の相談など対応が柔軟である
  • 意外と一番親身になってくれる
消費者金融カードローンのデメリット
  • 銀行カードローンよりは金利が高め
  • 銀行カードローンよりも限度額が低い
  • 総量規制の対象になる

「信販系(クレジットカード)カードローン」

信販系カードローンとは、クレジットカードを扱う会社が提供するカードローンのことを指します。このカードローンの特徴は、銀行に比べ各会社間で融資利率の差が激しいということです。利率の低い会社や利率の高い会社、また貸出金額によって利率が変わる会社など様々あります。また、メリットとしては、もともとクレジットカードを扱っているので安心感がある程度あること、銀行系に比べ審査が厳しくないことなどがあります。 クレジットカードは金利も銀行カードローンに比べてやや高めですが、クレジット機能付きで口座引き落としと使い勝手もよいこと、手軽にクレジットカードの延長線上で借り入れができることから利用が伸びています。

信販系カードローンのメリット
  • クレジットカードと一体型の場合がある
信販系カードローンのデメリット
  • 銀行カードローンより金利は高め
  • 銀行カードローン、消費者金融カードローンよりも限度額が低い
  • あまりカードローンの展開をしているところが少ない

「ネット銀行カードローン」

ネット銀行カードローンとは、ネット銀行が扱うカードローンのことを指します。このカードローンは特定の店舗を持たないため、申込みなどがインターネット上で行われるという特徴があります。利点としては、インターネット上の申し込みのため、人の目を気にしなくていいこと、また返済の手間などが省けることなどがあげられます。また、人件費が抑えられるため、金利が比較的安いというのも利点の一つです。

ネット銀行カードローンのメリット
  • 金利が低い
  • 消費者金融並みに即日融資ができる場合もある
  • 限度額が高い
  • ポイントなどの特典がつくキャンペーンなどを定期的に行っている
  • 大手都市銀行よりは審査のハードルが低い
ネット銀行カードローンのデメリット
  • 途上与信などを頻繁に行うため、途中で利用できなくなるケースもある
  • ネット銀行なので情勢などに応じてサービスに変化が起きやすい
  • ネット銀行の口座を作る必要があるカードローンもある

カードローンには種類によって、メリットとデメリットが違うため、状況に合ったカードローンを賢く比較検討することが必要です。

個人事業主の方、法人の方にはビジネスローンがあります。


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