カードローン利用の注意点

カードローン利用の注意点

CMなどで非常に身近なカードローンですが、一歩間違えると将来のローンが組めなくなる可能性もあるのです。ここではカードローン利用の際の注意点について解説します。

計画的な返済を

カードローンは多様な種類があり、中には消費者金融系と呼ばれる種類のもので、審査が比較的甘いものもあります。ま た、金利の低い銀行系や、少額の利用からできるものまで幅広くあるので、比較的お手軽に一般の人はカードローンを利用することができます。

しかし、借りすぎればそれだけ大きな負担になりますし、仮に返済を滞納せざる場合を得なくなってしまった場合、将来住宅購入や自動車購入が必要になった場合にも、自動車ローンや家を買う際の住宅ローンの審査に悪影響を及ぼす場合も少なくありません。

また、借り入れが多くなりすぎれば債務不履行に陥ってしまい、債務整理をしなければならないことも十分に想定できるので、計画的な返済を心がけなければなりません。

実際に計画的な返済というのはどうすればいいのかはこのページを参考にしてください。、

ブラックリストに載らないために

ブラックリストとは信用情報の事故情報であり、返済の滞納などをした人の個人信用情報にこの事故情報(異動と表示される)が記載されます。ブラックリストに名前が載るのではなく、すべての借り入れ利用者の情報に返済が遅延した事実などが掲載されてしまうのです。具体的には、以下の長期延滞、代位弁済、債務整理の3つが行われると事故情報として個人の記録に残ってしまいます。

「長期延滞」
  • 長期返済とは、3か月以上返済を滞納している状態のことを言います。
「代位弁済」
  • 代位弁済とは、借りた本人に代わって保証会社が返済をした状態のことを言います。借り入れを行った金融機関には返済が終了した状態ですが、保証会社に債務が移っています。
「債務整理」
  • 債務整理とは、自己破産・特定調停・民事再生(個人再生)・任意整理の4つに代表されるような、多額の借金を負ったとき、多重債務に陥ったときに、債務者の再生させるいくつかの方法のことを指します。

上記の行為が行われるとカードローンのみならず住宅ローンや自動車ローンなどローン全般の審査通過が厳しくなってしまいます。事故情報は、それぞれ種類によって違いはありますが、消えるまで約5~10年かかります。

個人信用情報の事故情報の保有期間はこちら

今後の生活に大きく影響しますので、絶対に無理な借り入れはしないことがカードローンを利用するうえで何よりも大切です。


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