ゆうちょ銀、カードローンなどの新規業務を認可申請

ゆうちょ銀、カードローンなどの新規業務を認可申請

2012/9/3 FNN

 日本郵政グループのゆうちょ銀行が、住宅ローン、カードローンなどの新規業務を金融庁と総務省に認可申請した。

 日本郵政グループのゆうちょ銀行は3日夕方、新規業務として個人向け住宅ローンやカードローン、教育・自動車など目的別ローンのほか、長期火災保険、法人向け貸し付けの参入を、総務省と金融庁に認可申請した。
また、かんぽ生命保険も学資保険の保険金支払いなどについて、商品性の見直しを申請した。金融庁と総務省は、郵政民営化委員会の意見をふまえ、新規業務を認可するか判断する。郵政民営化委員会は、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の新規業務に前向きな姿勢を示しているが、金融業界や保険業界の反発が予想されており、すでに生保協会が「公正な競争条件の確保と、適正な体制整備ができないかぎり、新規事業の拡大は認められない」とコメントしている。
 対象となる住宅を建てた場合、所得税の減税額が最大で100万円上乗せとなる。新築住宅を登記するときに必要な登録免許税も引き下げる。

カードローン比較ラボ編集部コメント

 住宅ローンだけかと思いきや、カードローンや目的別ローンなども参入予定とのこと。審査や枠が民間の金融機関よりはゆるい可能性はあるだろう。住宅ローンで噂されているように高齢者や女性限定など利用者を限定したカードローン展開も考えられそうだ。


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