googleのCIOがキャッシングの審査を通りやすくする?

googleのCIOがキャッシングの審査を通りやすくする?

 googleのCIOでエンジニアのダグラスメリルは、アメリカの個人向け無担保ローンの新しい審査ノウハウをビックデータ分析を利用して実現しようとしている。

 これはもちろんgoogleで学んだ大量のデータ分析を、消費者金融や銀行などが提供しているキャッシング、カードローンに適用して、従来の審査ノウハウとは違うやり方で債務不履行(デフォルト)を回避する方法を作り上げたということである。

 なんと、アメリカでの話ではあるが、google的なビックデータ分析と、既存の信用評価点を組み合わせることで、返済不能に陥る割合が業界平均の46%まで引き下げられたというから驚きの結果といえよう。

 これは利用者にとっても大きなメリットがあり、返済不能になる割合が下がるということは、審査のハードルも下がるということであり、現状消費者金融大手で申込から融資にいたった割合は4割程度という審査通過率がこの審査ロジックが適応されれば大幅に伸びることが想定される。実際に、債務不履行の率が半減しただけでなく、承認率が従来の査定方法に比べ倍増。“これによって、銀行のカードローンなどを借りれない人でも、かなりの人が毎月のお金のやりくりをできるようになる”とのことだ。

 外資系資本のネット銀行も多く、日本に来るまでに、そう時間はかからないのではないだろうか。


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