質屋型ヤミ金に注意

質屋型ヤミ金に注意

貸金業法が改正されて、グレーゾーン金利が撤廃されて以降あからさまなヤミ金業者は減りました。一定の効果があるようにみえた貸金業法の改正ですが、その後クレジットカードのショッピング枠の現金化業者が増え、これも警戒キャンペーンが強化されると、今度は質屋型のヤミ金が増えているのです。

質屋型のヤミ金ってなんなのでしょうか?実は、改正貸金業法ではご存知のとおり上限利息は年20%になっています。10万円超の場合は18%です。しかし、質屋の法律、質屋業法での上限利息は109.5%なのです。これは、質入した商品は、倉庫に保管する費用や流通し販売しなければ現金化できないため、正規の質屋であれば必要な上限利息なのです。

しかし、その法律の抜け道をついた質屋型ヤミ金は、安物の家具などを質入れし、数十万円を貸して、年率100%を超える利息で融資するのです。これは法律上は問題がないため、その後の過払い金返還などの対策が講じられなくなってしまいます。質屋型のヤミ金には注意しましょう。


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