40歳以上の審査に優しいカードローンとは

40歳以上の審査に優しいカードローンとは?

カードローン審査と年齢の関係は、若ければ若いほど有利になっています。これは20代の方であればお金を貸しても、現役でバリバリ働ける期間が長いため貸倒になるリスクが少ないからなのです。逆に50代、60代になってくると、現役で働ける期間が短くなってしまうため審査は厳しくならざるを得ないのです。

カードローンによって、40代以上の審査の判断が違ってくる?

年齢が高くなればなるほど、審査が厳しくなるという話をしましたが、実はカードローンによっても、その厳しさのレベルが変わってきます。

カードローンの年齢別の顧客構成比

カードローン、キャッシング
(個人向け無担保ローン)

アコム
(MUFG)
レイク
(新生銀行)
ノーローン
(シンキ)
プロミス
(SMBC)
アイフル

顧客年代別構成比(新規)~29才49.2%19.6%6.6%42.2%
30~39才20.8%26.4%26.6%24.4%
40~49才16.3%24.4%36.5%18.4%
50~59才9.6%17.6%20.7%10.2%
60才~4.1%12.0%9.6%4.6%

これを見ると、アコムやプロミスは、29歳以下が約半数を占めているのがわかります。しかし、レイクは29歳以下の割合が20%を切る状況でノーローンに至っては6.6%と10%を切っているのです。

これは、年収が低いが将来の返済は期待できる若者と、年収は高いが返済できる期間が短い40歳以上の方とどちらを重視するかの企業としての戦略が違うということになります。

そのため、アコムやプロミスは40歳以上の方は3割前後、レイクやノーローンの場合、6割前後と2倍以上の差があるのです。

端的に言えば、40歳を超えている人がカードローンを利用する場合、アコムやプロミスよりも、レイクやノーローンの方が審査が通りやすいということになります。最近、レイクはカードローンの申し込み条件を65歳から70歳に引き上げました。このことからもレイクは年齢層が高いターゲットを視野にいれていると考えられるのです。

今後、高齢化社会が加速するに連れて、人数が増えるシニア層をターゲットにするのか?数が減ってくるが返済確立の高い若年層をターゲットにするのか?金融機関によってカードローンの審査のあり方も違いがはっきりしてくるものと思われます。40代以上の方はこれらの状況も踏まえてカードローンに申し込む必要があるのです。


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