親や家族が債務整理していた場合のカードローン審査の影響

親や家族が債務整理していた場合のカードローン審査の影響

  • 「カードローン審査が通らず、原因に心当たりがないが親が自己破産をしていたらしい。」
  • 「親が債務整理をしているんですが、私は借りられるのでしょうか?」

カードローンでは上記のような質問が少なくありません。では、親や家族が債務整理(任意整理、自己破産)をしていたり、60日以上の悪質な返済遅延をしている場合には自身のカードローン申込み、カードローン審査には影響があるのでしょうか?

個人信用情報は、原則家族の情報は関係ない

カードローン審査に影響があるかどうかは?カードローンの申込みフォームへの記入か、個人信用情報への照会によって行われます。

カードローンの申込みフォームには、家族の情報を記入する欄はありませんので、ここでは家族の債務整理の情報というのは関係ないことになります。

一方、個人信用情報でも、表示される情報には家族との続柄や家族の返済状況などの情報は存在せず、該当した本人の社会的な信用のみが表示されるようになっているのです。

じゃあ、家族の債務整理はカードローン審査に影響ないの?

いいえ、そうではありません。

実は、原則本人の情報しか表示しない個人信用情報にも抜け道のようなものがあって、家族である人を推定することができるのです。

それは「住所」と「苗字」です。

個人信用情報では申込みフォームへ入力した「住所」で個人を検索をすることが可能です。そこで詳細を見ていくと、その人の返済状況がわかるのです。

このとき、「住所」で検索した一覧に同じ「苗字」の方がいれば、それはほとんど家族という形でカードローンの審査担当者は推測することができるのです。

そのため、同じ住所の家族が債務整理をしていた場合はカードローンの審査に影響があることになるのです。

カードローンの審査に影響ってどんな影響?

審査は厳しくなります。

なぜ、家族が債務整理をしていると自分の審査が厳しくなるのかというと「頼まれて借りてあげている」可能性が出てくるからです。

お子さんの社会的信用が真っ白であって、通常であれば貸し倒れリスクは低いと判断してカードローン会社はお金を貸しますが、親が債務整理をしていてお金に困っているから代わりに子供に頼んで借りてもらったということになると、実際にお金を使っているのは親ということになり、結果貸し倒れリスクも高まってしまうと考えれるのです。

「親が債務整理や返済事故をしているから、子供も同じことをするだろう」と考えられているから審査が厳しkなるわけではなく、親の代わりに申し込みをしてお金を借りる名義変えのような状態になることをカードローン会社は恐れているのです。

家族が債務整理をしている場合の審査対策は?

1.個人信用情報の保有期間が終わるまで待つ

債務整理(任意整理、自己破産)をしていたり、60日以上の悪質な返済遅延をしている場合には「異動」という印が契約終了から5年間個人信用情報に掲載されることになります。逆に言えば5年経てば家族の「異動」情報も個人信用情報からなくなることになります。

この状態になれば、家族が過去に債務整理(任意整理、自己破産)などの返済事故を起こしていても問題はないのです。

2.住所を変える

同じ住所の家族である場合に、個人信用情報でわかってしまうということになるため、一人暮らしなどをして住所を変えてから申し込めば、カードローン審査への家族の返済事故の影響というのはなくなることになります。

住所を変えて申込みましょう。

まとめ

家族の返済事故もカードローン審査には少なからず影響がある可能性があります。審査に落ちた場合には適切な対応を取ることや、審査のハードルが低い消費者金融カードローンを選ぶと良いでしょう。

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