カードローン審査ハードルの見極め方

カードローン審査ハードルの見極め方

審査が厳しいカードローンと審査通過率の高いカードローンはどうやって見分ければよいのでしょうか?ここでは、カードローンの審査ハードルを比較します。

カードローンの種類と審査

審査が厳しい順番 ※口コミや評判などからの推察になります。

  1. 大手都市銀行カードローン(三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行)
  2. 地方銀行カードローン(東京スター銀行)
  3. 流通系・信託系行カードローン(イオン銀行、オリックス銀行)
  4. ネット銀行カードローン(楽天銀行、新生銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行)
  5. 信販系(カード会社)のカードローン(オリックスクレジット、セゾンクレジット)
  6. 大手消費者金融系のカードローン(アコム、モビット、プロミス、アイフル)
  7. 中小消費者金融系のカードローン(他)

大手都市銀行が金利が低金利であることもあり、審査が一番厳しいと考えられます。金利が低ければ当然銀行の収益も少なくなるため、貸倒リスクを低く抑える必要が出てきます。さらに銀行カードローンの場合は、保証会社の審査も必要になるため、2段階の審査が発生します。このことから、消費者金融カードローンと比較して銀行カードローンの審査は厳しいと考えられるのです。

カードローンの金利と審査

  • カードローンの金利低い → 審査は厳しい
  • カードローンの金利普通 → 審査も普通
  • カードローンの金利高い → 審査通過率が高い

カードローンの審査のハードルと金利の関係は反比例の関係になっています。金利が低く設定されているカードローンの場合、貸し倒れ(デフォルト)になる割合を押し下げないと金融機関の利益がでなくなってしまうため、審査が厳しくなります。逆に金利が高く設定されていれば、貸し倒れ(デフォルト)になる割合に多少余裕があるため、審査通過率を高くすることが可能になるのです。

カードローンの審査ノウハウは、新しい金融機関にはないことが多い

  • カードローンサービスの運営歴長い → 審査は厳しい
  • カードローンサービスの運営歴短い → 審査通過率が高い

これも一般論ですが、カードローンなどの個人向け無担保ローンの場合、審査のノウハウというのは、銀行や消費者金融の最高レベルの機密事項であり、企業の収益に直結する経営ノウハウなのです。新しく作られたカードローンの場合、この審査ノウハウが確立されていないため、総じて審査も通りやすくなってしまうことがあるのです。とくに消費者金融や銀行といった、常日頃からローンサービスを提供しているところと、本業は流通ビジネスという会社のグループ会社のカードローンでは、審査ノウハウの差は大きいと推察されます。実際には新規でカードローンをはじめた場合はじめは緩めの審査設定にして、多くのお客様に利用してもらいながら、その結果の貸し倒れ率などのデータを分析して審査を引き締めていく流れになります。つまり、新規でカードローンサービスをはじめた金融機関の方が審査には通りやすいと考えられるのです。

カードローンのキャンペーンに積極的な金融機関は、審査通過率が高いことが多い

  • キャンペーンを展開している → 審査通過率が高い
  • キャンペーンを展開していない → 審査は厳しい

顧客獲得キャンペーンというのは、文字通りカードローンの利用者を増やすための金融機関の方法であり、これは経営計画で決まっている利用者数の目標が高く、現状のままだと到達しない場合になどに利用される方法なのです。つまり、キャンペーンを展開しているということは利用者の獲得に積極的と言い換えることができます。その分、審査通過率が高くなる可能性もあると考えられるのです。ただし、通常は審査の部門と顧客獲得の部門は分離されているため、大きな影響はない可能性もあります。

無利息期間サービス、金利ゼロサービス、ポイントなどサービスが充実しているほど審査は厳しいことが多い

  • 無利息期間サービスがある → 審査通過率が低い
  • 無利息期間サービスがない → 審査通過率が高い

無利息(金利ゼロ)の期間があるということは、それだけカードローン会社の収益が低くなるということになります。結果として、許容できる貸し倒れリスクも少なくなるため、審査自体は厳しくせざるを得ないのです。同じ消費者金融であれば審査だけを重視して選ぶのであれば無利息期間サービスのない消費者金融がおすすめということになります。

より詳細にカードロ-ンの審査ハードルを知りたければ実績データを参考にする

残念ながら、銀行カードローンなどはデータが公開されていない為推測することはできませんが、消費者金融カードローンでは実績データがわかります。データは基本的には実績の数字ですのでウソをつくことはありません。どのカードローンが審査ハードルが高いのか?低いのか?を調べるためには有効な手段と言えるでしょう。

カードローンの実績データはこちら


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