カードローン審査は勤務先の会社の信用も審査対象

カードローン審査は勤務先の会社の信用も審査対象

カードローン審査では、勤務先の企業の情報も調査されます。では、どういった情報を審査しているのでしょうか?

帝国データバンクなどの信用調査機関への登録

帝国データバンクというのは、国内最大級の企業信用調査会社です。他には東京商工リサーチなどもありますが、国内では帝国データバンクが主に使われる情報機関と言えます。

帝国データバンクでは、業績や業歴などを元に企業を100点満点で信用評価をしています。

  • 業歴
  • 資本構成
  • 規模
  • 損益
  • 資金現況
  • 経営者
  • 企業活力
  • 加点
  • 減点

で100点満点の構成になっていて

  • 86~100:A
  • 66~85:B
  • 51~65:C
  • 36~55:D
  • 35以下:E

と5段階で評価がされるのです。

カードローン審査では帝国データバンクに情報が掲載されていることが重要

当然、上記のような評価点の点数も審査の要素になるのですが

まずは「帝国データバンクに掲載されている会社かどうか?」が重要なのです。

公的に存在している会社なのかどうかを判断していると言っても良いでしょう。

会社を経営していると2年~3年で帝国データバンクの社員がアンケート調査の依頼をします。その結果、その回答情報を元に帝国データバンクに情報を掲載するのです。

  • 設立間もない企業
  • 数人の社員数の中小企業
  • 帝国データバンクのアンケート調査を断った企業

などに勤務している場合には、カードローン審査の評価が低くなってしまうのです。

掲載さえされていれば、よほど評点が悪くない限りはカードローン審査にはそれほど影響はありません。

帝国データバンクには社員数などの情報は掲載されているので、それらで十分に審査が可能なのです。

帝国データバンクに掲載のない場合、カードローン審査はどうするのか?

「本当に会社が存在しているのか?」どうかをさらに調べることになります。

  • 電話帳に載っているかどうか?
  • 住宅地図に載っているかどうか?
  • 会社の固定電話があるかどうか?

などです。

それでも、企業情報が掲載されていない場合はカードローン審査が通らないケースが多くなります。

在籍確認で審査が通るということもあるのですが、電話対応を知人に依頼しておくというような不正も考えられるため、審査に通らない可能性の方が高くなるのです。

まとめ

カードローン審査では勤務先企業の信用情報も審査されます。

帝国データバンクに掲載されているか?どうか?が重要なポイントで、掲載のない勤務先の場合はカードローン審査が通りにくくなってしまいます。


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