営業は不利?職種によってカードローン審査が変わる

営業は不利?職種によってカードローン審査が変わる

カードローンの審査では、勤務先も当然審査の対象ですが、「職種」も重要な審査要件になるのです。

カードローン審査と職種の関係

カードローンの審査で重要視される属性は

「高収入の方」<「安定した収入の方」

なのです。これはカードローンというのは、薄く長く使ってもらった方がカードローン会社に利息収入が大きく入ってくることが関係しています。すぐに返してもらうのはあまり望まれていないのです。

そのため、重要視される職種も

高収入も期待できるが、成果連動の報酬体系が多い「営業」

よりも

大きく収入が上がることはないが、業績に大きく連動しない「経理・総務・人事」などのバックオフィス系

の職種の方がカードローンの審査は通りやすくなるのです。

カードローン利用者の職種別データ

プロミスカードローン 2013年1月~3月 新規契約者の顧客別構成比

  • 事務・管理職 15.0%
  • 労務 40.5%
  • 専門・技術・保安 12.9%
  • 販売 13.1%
  • 営業 7.1%
  • 歩合・セールス 1.9%
  • 経営 9.3%
  • その他 0.0%

となっています。上記を見るとわかるのが

  1. 一番多いのは「労務」40.5%
  2. 2番目に多いのは「事務・管理職」 15.0%
  3. 3番目に多いのは「販売」 13.1%

となっており、営業系の「販売」+「営業」+「歩合・セールス」は足しても22.1%と約2割に満たないのです。

一方、バックオフィス系の「事務・管理職」+「労務」+「専門・技術・保安」は、合計で68.4%と約7割を占めています。

カードローン審査通過のためのコツ

基本的にカードローンの申込で、「虚偽の申告」はNGです。営業なのに事務と回答してはいけないということです。

しかし、例えば「営業」と「マネージャー」を兼務していたら「管理職」にするべきですし、「営業チームと技術チーム」のマネージメントをしていたら「専門・技術・保安」と記入すべきなのです。これは虚偽の申告ではありません。

選ぶ職種によってカードローン審査の通りやすさにも影響してくることを知っておくことが重要です。


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