テレビ通販、テレビショッピングの分割払いもカードローン審査に影響

テレビ通販、テレビショッピングの分割払いもカードローン審査に影響

若い方が携帯電話料金の滞納をしてしまった結果、個人信用情報に返済遅延の情報が掲載されてしまって、新規でカードローンやクレジットカードを契約するときに審査に通らないケースが多発しているということを「携帯料金を滞納しているとカードローン審査にマイナス」で解説しましたが、中高年の方に多いのが「テレビ通販・テレビショッピング」の分割払いを返済遅延してしまって、カードローンの審査に通らないというケースなのです。

テレビ通販、テレビショッピングの分割払いも、ローンの一種

カードローンの審査に影響を与えるのは「個人信用情報」に掲載されるローンサービスを利用している場合です。

このテレビ通販、テレビショッピングでも、一括払いではなく分割払いを選択してしまうと、それはローンの一種「割賦払い」というものに該当してしまうのです。

実際に「ジャパネットたかた」のテレビショッピングで分割払いを選択した場合には、信販系の貸金業者「セディナ」と分割払いの契約(ローン契約)をするのです。

つまり、この時点でローンを利用したという扱いになります。「セディナ」と分割払いの契約(ローン契約)書にも、「個人信用情報」に掲載される旨が記載されているのです。

この分割払いを遅延なく支払い続ければ、カードローン審査への影響はまったくありませんし、返済実績としてプラスになる可能性すらあります。

しかし、「テレビショッピングで分割払いだから、ちょっと返済遅れてもいいだろ。」なんて思って返済遅延をしてしまうと、ローン返済を遅延したという情報が「個人信用情報」に掲載されることになります。遅延期間が61日以上になればブラックリストと同等の意味をお持つ「異動」という情報が掲載されてしまうのです。

こうなってしまうと、たかが「テレビショッピングの支払い」のために、新規でのクレジットカードやカードローンの審査が全く通らない。少なくとも5年間は審査に通らないという状況になってしまう可能性もあるのです。

注意すべきはクレームでの支払い拒否

テレビショッピングでは、普通にショッピングモールなどで買い物をするのと比較して、どうしてもその場のテンションや販売する方の怒涛のセールストークに押されてついつい買ってしまった。という方が少なくありません。

そのため、

  • 「テレビショッピングで言っていた機能と違う」
  • 「病気が治るって言ってたのに全然効果がない」
  • 「買うつもりではなかった」
  • 「思っていたデザインと違う」

・・・

というクレームがテレビショッピングのコールセンターにはひっきりなしに来ることになります。

クレーム自体は別に問題ではないのですが

「納得できないから、お金は払いません!」

という方が少なくないのです。当然、契約は有効になっていますし、テレビショッピングにはクーリングオフもありません。そのため、支払い拒否が認められることなどないのです。

結果、支払いを拒否し続けていると個人信用情報に「異動」情報が掲載され、ブラックリスト入り扱いを受けてしまうのです。

クレームのせいど、必要な時にカードローン審査に通らない、クレジットカードが作れないということになってしまうのです。

携帯電話料金のときと同じですが、テレビ通販・テレビショッピングで分割払いをすること自体は問題ではありませんが、ローンであることを忘れずに遅延なく返済することが重要なのです。

たとえ、購入した商品に不満があってクレームを言う場合でも返済の遅延だけはしてはいけません、自分が困ることになってしまうからです。

カードローン審査通過のためには、テレビ通販・テレビショッピングでの分割払いにも注意が必要なのです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です